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情報活用・プログラミング教育研究所

企業内でのWebやITに関する悩みを解決。情報活用・プログラミング教育が専門、佐藤雄大のブログ

【黒歴史】10年ブログを書き、数千記事書き、ブログで稼ぐ上でアクセス数が全てでない

IT Life Web戦略 仕事

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前回のこの記事が好評だったので、続編を書いていきたいと思います。

www.it-souji.com

 

10年ブログを書き、数千記事書き、ブログで稼ぐ上でアクセス数が全てではないと感じた話です。

 

ブログを書く。

最初は全く誰も見てくれない。

完全に自己満足で書いている。

 

ただ、アクセス数を見ると、1人、2人…と少人数の人が見てくれる。

それでも、自己満足で書いてみる。

 

たまに、バズる(ニュースサイトやはてなブックマークに取り上げられる)

 

たくさんの人に見てもらう。

 

それが病みつきになる。

 

では、ブログを書く=たくさんの人に見てもらう=儲かる

 

という式が成り立つのでしょうか。アクセスが集まるから、儲かるのか。

 

よく考えてみてください。

 

あなたのホームページやブログに、もし、数万アクセスきたら、どうなるのかを。

私はある時、アメブロを運用していたときの恥ずかしいお話です。

 

この日に何が何でも、2万アクセスは超えさせてやる!!という強い決意のもと、Twitterなどでも、たくさんつぶやきました。1日でなんと、260回以上つぶやきました。

 

結果的に、2万アクセス超えました。応援してくれた人はとことん応援してくれました。

 

しかし、逆にうざいと思われた方も多く、そのときだけ、急激にTwitterのフォロワーからフォローを外されたりもしました。

 

では、それで、いくら儲かったでしょうか。

 

答えは0円でした。

 

今となっては黒歴史です。

 

実際に、運用していて気付きました。あれ、アクセスを集めても、何も意味ないぞと。

 

本当に恥ずかしい限りでした。今、考えれば当たり前なのですけど、当時は運用していて初めて気付きました。

 

アメブロを運用していて、広告も貼っていませんでした。(注、アメブロでGoogleの広告は違反です)たとえ、貼ることができても、200円から300円程度でしょうか。

 

ただ、これがアフィリエイトだったらどうでしょうか。
例えば、レンタルサーバー1契約毎に2000円もらえるというものだとしたら。

 

これも、結局、記事の内容によるでしょう。


芸能ブログで、ある有名人が覚せい剤で逮捕されたとか学歴詐称のコメンテーターの記事がたまたま、取り上げられたとしても、レンタルサーバーに関する広告であれば、特に契約には至らないでしょう。

 

もし、レンタルサーバーに関する記事で、皆が最初からレンタルサーバーに興味を持っていた人が集まるような記事であれば、契約される確率も高いでしょう。

 

当時は普通の会社員をしていたので、私が持っているサービスもありませんでした。当然何も効果がありません。

 

もう一つの例をだします。


昔、SEO対策で、たくさんの外部リンクを貼って、Googleの検索順位をあげるというものが流行っていました。

 

しかし、Googleも賢くなり、そのようなサイトにはペナルティを与え、場合によってはGoogleの検索から外されたり、順位を圏外にされたりしました。

 

そこで、効果の無い外部リンクを自動的に判別して、それらのリンクを削除することで、ペナルティを解除するというサービスをしていた事があります。

 

このサービスのために、ランディングページという、1ページの広告サイトを作り、そこに誘導しました。

 

ニッチなサービスであるので、1日のアクセス数が10PVぐらいでした。
ただ、お客様は急にGoogleからの表示が消え、売上が大きく下がるケースもあるので、すぐに何とかしたいというのがお客様の心情でもあります。

 

だからこそ、弊社は東京にあるのですが、全国から、お問い合わせが何件かきて、その後、メールと電話だけで、1件あたり、5万円から10万円ぐらいのサービスが売れました。

 

その時に、アクセス数が全てではないと悟りました。

 

ただの趣味でブログを書き続けるのであれば、何も考慮する必要がないと思います。

 

ホームページなり、ブログなりで、広告宣伝し、サービスを売ったり、広めたりする場合は、まず稼がないと、生活ができません。

 

これらの経験を元に、私が感じたことは、ゴールを決めた上で、記事を書いていこうという誰もが言いそうなとてもシンプルなことです。

 

ゴールを決める。
・Google adsenseを貼ることで儲ける⇒とにかく、PVを稼ぐ
・アフィリエイトで稼ぐ⇒アフィリエイトの商品を元に記事を書く
・コンサルティングのサービスを売る⇒そのサービスにあったブログを書いていく
など。

 

では、何故こんな当たり前の事を書いたのでしょうか。

 

それは、思った以上に当たり前ではなかったからです。

 

ある人の相談をうけて、ブログを見た例です。

ブログを書く=人が集まると思っている。

ブログを書く。ブログの内容は、日々の日記のような物。

 

今日はどこに行ったとか、こんなものを食べてきたとか。

それで、ブログを書いているのに、人が見てくれませんと訴えてきます。

あなたの日記に誰が興味があるのでしょうか。

 

例えば、カウンセラーで、離婚の危機を回避する方法みたいな記事がたくさん書いている人がいるとします。

 

離婚の危機を回避したい人は興味を持ってみてくれると思います。そんなたくさんの記事の中で、ふとこの人は日々何をやっているのかと興味を持ったりします。

 

そうやって、興味を持ってくれた人がいると、この人はこんな事をやっているのかとより、興味を持ってくれる人がいるかもしれないですし、実際にお会いするときに話のネタになるかもしれません。

 

例えば、私であれば、趣味がマラソンなので、相手もマラソンをやっているとそれだけで、共感してくれます。

 

【まとめ】
・ゴールを決めた上で、ブログの記事を書こう。

サービスを売るならば
・サービスに興味を持ってくれそうな人たちを想定して書いていこう。その上でアクセスが集まれば、理想的。ブログは名刺のようなものであるから。

 

P.S
では、このブログって、何のために書いているのだろうか。この記事を書く上で考えてみました。

 

営業が苦手な私がブログを駆使し、成功そして、失敗を繰り返した上で、私のように、エンジニアや専門職の方で起業した人達に少しでも有益な情報が届けられればと思っています。

 

自分がこのサービスを作りたい!!と意気込んで、サービスを作ったとしても、誰も使ってくれない。これは、私自身の過去だったりします。また、同様に悩んでいる人もたくさんいると思います。

 

会社辞めて、起業しましたが、仕事がないと絶望的になりますし、仕事がありすぎても、締切に間に合うのかどうかで、やっぱり絶望的になったりします。ただ、仕事はないよりあったほうが、精神衛生上いいです。

 

今だに何が正しいのかよくわかりませんが、起業した以上は、とにかく生きる、そのためには人様に役に立ち、お金をいただく。それだけを意識して、今後も頑張っていきたいと思います。