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情報活用・プログラミング教育研究所

企業内でのWebやITに関する悩みを解決。情報活用・プログラミング教育が専門、佐藤雄大のブログ

急いでホームページをリリースをすると、結局スピードが遅くなるお話。

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「うちは、ホームページのリリースが早いです!!

どんどんリニューアルしています。」

 

こうやって、サイトを運営している人は素晴らしいと思います。

 

ただ、中身を見ると、

 

  • リンク切れ
  • 画像が適切に表示されていなかったり。
  • HTMLのタグがおかしい

 

また、ページ数が多い場合、ホームページのヘッダーやフッターやサイドバーなどは共通化しておくべき(同じ部分は極力コピペしないで、ファイルを分けておく)なのですが、それができていなかったり。

 

また、テストできる環境がなかったり。

 

そうすると、何が起きるのかというと、改善するコストが跳ね上がる。

 

例えば、全体的に、あるタグを埋め込みたいとき、共通化していれば、1箇所変更すればいいものが、共通化していないと、100ページあれば、100ページにタグを埋め込まなければいけない。

 

非常に面倒くさい。そして、結局スピード感は失われる。

 

また、簡単そうな作業も、サイトが複雑な構成になっていて、1つの改善にすごく時間がかかることもある。

 

こうなってくると、末期である。

牛歩のスピードになる。

 

そんな事を考えていると、最初から設計をさせてくれれば、いいのにと思ってしまう。

ホームページ制作など、納品されたら終わりが多い。

 

でも、本当はそこからがスタート。

スタートラインでしっかりと方向性を定めておかないと、後から躓く。

 

最近、思うのは、最初の設計が未来の8割を決めるのではないかと思っている。

それぐらい大切だし、時間をかけるべきところなのだと思っている。

 

【まとめ】

最初の設計は大事。本当にスピード感を求めるなら、最初の設計に時間をかけるべき。