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情報活用・プログラミング教育研究所

企業内でのWebやITに関する悩みを解決。情報活用・プログラミング教育が専門、佐藤雄大のブログ

3年かかって、わかった。ホームページに関して、従来のコンサルタントや制作業者では成果がでない理由

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ホームページ制作やディレクションや広告全てに携わっているサイトで、

見てくれるお客様やお問合わせが少しずつ増えていく様子や報告を受けて嬉しい。

 

最近、思うのは、一般的なホームページやブログは業者にお願いして、終わり。
または、何か問題があったときのために、保守・運用として、お金を月額で払っているケースがほとんど。

 

昔、私はこういう仕事をしていました。
ただ、結果が出てきたかというと、微妙でした。
デザインはきれいなサイト作るのですけどね。

 

ホームページを作って、納品しても、その後の運用などに関わることができなかったので、作ったのがそのまま放置されることがほとんど。その後のフォローがなかなかできないでいました。

 

そうなると、成果がでないなと。

 

そういう反省もあって、ホームページ制作後も基本的には関わるような形にしています。更新されなかったら、徹底的に、お尻を叩きます。

 

ホームページはできた時点がようやくスタートライン。
それから、コンテンツを増やしたり、分析をしたり、広告をあてたり。

 

そうすると成果がでてくる。マラソンと一緒だなと。

 

一歩一歩が大切。

 

世にいう、コンサルタントは、現状を分析して、業界を分析して、方角を示して、成功率の高い選択肢をとっていくけれども、最近はこのやり方はもう通用しないと思っている。例えば、成功率、4割としよう。

 

じゃあ、どうしたら、この数値を改善できるのか。
現状を分析も、業界を分析もやるけれども、ほどほどに。
程々なので、成功率は3割とする。

 

この成功率4割に圧倒的な差をつけるにはどうしたらいいのか。

 

成功率3割を維持し、小さく、何度も打席にたつことだと思っている。


要するに小さい失敗をたくさんすればいい。小さく試すので、機動力も早い。小さいので、ダメージも少ない。

 

訳の分からない広告に100万円ドンとお金を突っ込む。新聞広告など。

 

そうではなくて、広告費3万円のパターンを3つ作る。それらを試す。一番効果が高いものに対して、残りの全額を投入する。

 

その3つのパターンがうまくいきそうになければ、また新しいパターンを試してみる。

 

そういうことが今の時代ならできる。

 

成功率が3割の場合、6回連続で失敗する確率は約1割。


それだけ改善を繰り返すと、逆をいえば、全部失敗するほうが難しくなっていく。

 

まとめると、従来のコンサルタントは成功するの高そうな方針をたててくれる。

 

そうではなく、一緒に付き添って、一緒に立案し、一緒に失敗する。
改善を繰り返していく中で、少しずつ精度をあげていく。

 

そうなると、地道だけれども、確実に、ホームページを作ったときの、何倍、何十倍もの効果がでてくる。

 

最近はその確信を持って、仕事ができているのが大きい。


だから、成果も私の昔に比べれば、圧倒的に出やすくなっていると思っている。

この結論まで至るのに、3年かかりました。